December 29, 2009, 8:10 am
Yes, we have no bananas
もうバナナ戦争はない。
The banana wars are over. And at a personal level I’m sorry to see them go.
バナナ戦争は既に終戦している。個人敵には、終戦には残念に思っている。
バナナ戦争とは、第一次世界大戦後にアメリカ合衆国によって行われた中央アメリカ諸国に対する軍事介入の総称。
You see, ever since the third edition of the world’s leading textbook in international economics, we’ve had a box on bananas titled “Do trade preferences have appeal?” The original box ended by saying,
At the time of writing, effort to negotiate a resolution to Europe's banana split had proved fruiteless.
というのは、世界経済学の第1級の教科書の第3版以来、私は、”Do trade preferences have appeal?" と題したバナナに関する囲みコラムを掲載してきたからだ。このコラムの原本では、この執筆時点では、ヨーロッパのバナナ問題の解決に向けた交渉の努力は、実りないものに終わっている。という文句で締められている。
But ninth edition (with Marc Melitz on board) will have to be debananified. Darn.
しかし、第9版では、もうバナナ抜きになってしまった・・・あーあー。
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